【千葉県市川市の家族葬プラン比較】おすすめのお寺、葬儀社一覧
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慶長元年から続く歴史ある天台宗善養寺で安心のご葬儀・永代供養を

泉養寺は1596年(慶長元年)に東京都江東区・深川を開拓したとされる深川八郎右衛門が開基となり、深川元町に開創され、火災や大洪水、そして関東大震災を経て千葉県市川市へと移転しています。当初の尊像は、災害のために失われてしまいましたが、ご本尊の阿弥陀如来像は上野寛永寺から勧請され、現在は瑠璃殿・本堂に安置されおり拝観することが可能です。

少ないお花で葬儀が可能

敷地内にある瑠璃殿・十三佛堂にはご本尊の阿弥陀如来像が鎮座しています。阿弥陀如来堂の周囲には十三仏が並び、阿弥陀浄土に導いてくれます。瑠璃殿 十三佛堂はご葬儀やご法要に利用することができ、檀信徒様以外の方でも利用可能となっています。お葬式というとお花がたくさんあるというイメージの方が多いですが、ご本尊のある瑠璃殿・十三佛堂でのお葬式は、少量のお花でお葬式を行うことが可能なので、お葬式代を抑えることができます。

お墓が持てない方におすすめの永代供養

近年は核家族化や少子高齢化が進み、単身世帯も増えています。そのため自分が亡くなった後のお墓を維持するのが難しい場合や、お墓の維持費に不安がある方、お子さんにお墓の維持のことで負担をかけたくないという方には、永代供養の廟・「逍遙廟(しょうようびょう)」や「三界萬霊塚」への埋葬や永代供養がおすすめです。永代供養は入られる方の宗旨・宗派を問わず、戒名がなくても埋葬が可能となっており、遠方の方にもご対応可能です。

北総開発鉄道「矢切駅」から徒歩5分

泉養寺へお車でお越しの際は、通用門から入り真っすぐ進むと参拝者専用の駐車場があります。市内近郊からはJR市川駅・JR松戸駅から京成バスに乗り「栗山」で下車してすぐというアクセスのよい立地条件の場所にあります。都内からのアクセスもよく北総開発鉄道・矢切駅から徒歩約5分のところに泉養寺があります。

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